| 所在地 | - | 建物用途 | - |
|---|---|---|---|
| 延床面積 | -m² | 構造・規模 | - |
5つの床レベル
計画で配慮した点は、「家族の気配が感じられる住まい」ということと、「過ごす時間によって、過ごす場所の変化も楽しみたい」ということ。この要望と、太陽熱を有効利用した空調システムが効率的に働くような空間構成としてスキップフロアを提案。巨大な床下収納、昼の大部分をすごす大きなテーブルが置かれたダイニングキッチン、夜のくつろぎの時間をすごすリビング、プライベートな時間をすごす寝室・子供部屋、夜みんなが静まり返った時に落ち着ける隠れ家の書斎と床レベルは5段階。これらを時の経過と共に断面方向にずらしていき、吹き抜けによって緩やかにつなぐことによって、どこの部屋からでもいろんな箇所が見渡せるようにデザインした。
過ごす時間を楽しめるように
来客時にさっと隠せるミシンコーナー、みんなのPCコーナー、毎日使用する洗濯コーナー、洗濯物を取り込んですぐしまえるウォークインクロゼット、おもちゃ用ウォークインクロゼットなどの、いくつもの「●●コーナー」が盛り込まれているのも特徴。電気に頼らないパッシブエネルギーを利用したソーラーシステム「そよ風」によって、非常にシンプルでありながら、これからの時代に必要な「エネルギーコストが低廉で地球環境にやさしいシステム」も取り入れている。