1+αを詰めた1.5階
子供の様子が見える子供部屋、思い出をしまう物置部屋、セカンドライフの夫婦の書斎、シンプルな住まいに少しの余白を与えます。
2ほとんど平屋の外観
南側からの外観はほとんど平屋で、横に一直線に伸びる軒のラインと程よい高さの軒天井が、「平屋っぽい」親しみのある面影を作り出します。
31階で完結する生活動線
1階にキッチンやお風呂、洗面などの水回り、そして老後を見据えた寝室をひと部屋。吹き抜けのあるリビングがお家の中心となり、そこから全ての部屋にアクセスできます。
4南側に懐の深い軒下空間
最も日当たりのよい南側には、大きなひさしの軒下空間を用意します。内と外を緩やかにつなぐ空間として機能します。
5「そよ風」のある心地よい大空間
ソーラーシステム「そよ風」を取り入れることで、夏は涼しく冬は暖かい、一年中快適な大空間を実現することができます。(OPTION)