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2014.09.22
クーロン城の記憶を探して2

帰国したら、やはり仕事が山のようになっていて
今日までブログお休み。。。

ということで、香港の続きです。

今回は、クーロン城のパーツ探し以外に
香港のインテリアショップやデザイン等で
熱い地域へ香港通のSZW様が案内してくださいました。

ホテルの目の前にはボロボロの建物の1Fにセブンイレブンが。
100m?に一カ所くらいそこらじゅうにありました。

缶コーヒーがみんな甘くて困った。。
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また、隣では、建築中の建物。
竹で、足場を組んでいます。
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何と、竹の固定も、段ボール荷物を縛るのビニールひもでした。。。
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大丈夫なのだろうか。。。

インテリア・デザインの見どころとして、
ソーホー地区(蘇豪)地区へ。

この地区は、アンティークショップやギャラリー、
さまざまなコンセプトのレストランなど、
東洋と西洋、伝統と新しいものが混在する地域です。

この春オープンしたザイン複合施設「PMQ」 がよかったです。
先週日本のTVでも紹介されたようです。
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PMQとはPolice Married Quartersの略で、
1951年から2000年まで警察官の家族向けアパートだった
建物を大型のデザイン施設へとリノベ。

なかなかかっこよかったです!
官舎は、造りもしっかりしていて、リノベの対象としては
魅力的ですね。1Fのカフェのインテリアのチョイスも参考になりました。
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施設内にはデザイナーや企業家のためのシェアスタジオをたくさんあって、
世界のクリエイター、デザイナーさんたち用のレジデンスもあるとのことです。

世界デザインのハブを目指しているとのこと。

行った時は、メインイベントでエルメスの特別展をしていましたが、
私的には、各スタジオの新鋭デザイナーさんたちの方が刺激的でした。
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まったく個人的な見解ですが
にはエルメスの方向性と、売れるものに微妙なズレがあるように感じられ、
今の消費者たちに対する巨大企業の迷いというか、
模索みたいなものを微妙に感じました。
と言っている私は、何者だ???ということは、
こっちへおいといて。。。

入口のポストのオブジェ。
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旧ポストをガラスで覆って、いい感じ。
この辺の感覚が、
私的には、「デザイン世界の今」的な感じに映りました。

階段も、この照明のオブジェでだいぶ違った印象に。
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おもちゃの水でっぽうのキャンデリア。
考えつきませんよね。
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ペイントワークショップも。
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この椅子もいいですね。
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蛍光カラーアクセント。
日本でも売れそうかも。

日本のカリモクニュースタンダードの家具も
廊下の休憩所においてありました。
余談ですが、ここの家具もカリモクの若手デザイナーさん達が
がんばっていますね。
20代、30代の女性にお勧めです。

香港も新しいデザイナーさんたちの応援、がんばってるんですね。
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各スタジオを廻って、
これらのスタジオの商品が香港でも売れているとするならば
感性的に日本の20代と30代感覚と似ているような気がしました。
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日本にも、このように古いビルをリノベして、
デザイナーさんたちを集めている商業施設もありますが、
若手の皆さんにどんどん機会を与えることは良いことだと思いました。
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昼に食べたSZW様お勧めの食堂「美都餐室」。
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香港でもレトロカフェとして有名とのこと。

建物もいいですね。
味も抜群でした。
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香港って野菜うまいんでしょうかね。
どこに行っても野菜が歯ごたえあってうまかったです。

香港で一番良かったところ、3に続く。


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