こんにちは。
設計のスズキです。
すっかり季節も過ごしやすくなってきましたね。
今日は少し前のお話を。
お盆休み、主人が仕事だったので、娘と2人で近場へお出かけしてきました。
向かったのは、祖父のお墓がある塩山。
まずは塩山の公園で思いっきり遊び、お墓参りをして、そのあと前から気になっていたカフェへ向かいました。
今回訪れたのは、
「古民家ベーカリーカフェ 上条庵」さん。
駐車場に着いたものの……
「あれ?カフェはどこ??」
というくらい、なかなか見つからず(笑)。
それでも案内を信じて坂道を歩いていくと、無事にたどり着くことができました。

たどり着いた先は、昔ながらの古民家。
建物の中に入ると、低めの天井や木の梁、年月を重ねた建具など、今の住宅にはなかなか出せない味わいがありました。
設計の仕事をしていると、ついつい「この建物はどうやってつくられているんだろう」とか、「この古さがどうしてこんなに心地いいんだろう」と、建物そのものにも目がいってしまいます。
新しいものをつくる仕事をしているからこそ、こうした古い建物が持つ時間の積み重ねや、素材の風合いに惹かれるのかもしれません。
娘もすっかり気に入ったようで、まるで実家に帰ってきたかのように、のんびり過ごしていました。


こういう何気ない親子の時間も、子どもが成長していけば、少しずつ形が変わっていくんだろうなと思います。
一緒に出かけて、一緒に遊んで、一緒に「おいしいね」と言える今。
当たり前のようでいて、きっと今しかない時間なんですよね。
建物も、人が暮らした時間が積み重なることで、その場所にしかない雰囲気が生まれていきます。
子どもとの時間も同じなのかもしれません。
今しかない時間を少しずつ積み重ねながら、これからも娘とのお出かけを楽しんでいきたいなと思います。
現場情報★
はなぜん弁当様店舗改修工事先日DIYサポートしました

スズキ