奇跡なのか運命なのか。。。偶然なのか必然なのか。。。
中心街の活性化と空屋率の解消に微力ながらお役にたてるような弊社の次のPROJ.として、
甲府中心の空き店舗を昨年の春から探していました。
いくつか魅力的な物件がありましたが、最初に見て、
気に入った物件がやはり最も良かったので、
昨年暮れに法務局で所有者を調べてその住所に持ち主を尋ねました。
しかし、引っ越しされて、そこにはもういらっしゃらなかった。。。
でも、その住所にお住まいの方が、前お住まいだったその建物の持ち主をご存知とのことで、
弊社の案内と要件を書いた手紙をお渡しいただきました。
年が明けて、私の携帯に電話が。
その持ち主の方からでした。「お会いしたい」とのこと。
その物件で待ち合わせ。
中は想像していなかった世界が。。。

会ってすぐに、「この建物はあなたに貸します。」
「雑誌であなたのリノベの記事を見てから、あなたのような人にこの建物を使ってもらいたいと思っていた。」
「お会いしてお話したらそれ以上でした。」
「あなたの考えに共感しています。」とのこと。
ちょっと赤面。
初恋の人に告白したら、すぐにOKもらったみたいな気分。。。
ちょっと涙。こんなことってあるのですね。
その建物は取り壊されそうになったのですが、その方が4年かかって直していた大事なもの。
まだ、お見せできませんが、想像力をかきたてる仕組みやパーツがたくさん。
手ごたえのある玄人向けの物件。
外国の方にも支持されるレベルのポテンシャルを持っていると思います。
これからじっくり考えていきたいと思います。
もう一つの物件にも案内していただきました。
驚くことにこちらも更に見たことない世界。

なんと、こちらも「私の自由にしていいです。」とのこと。
ここも訪れた人を別世界に連れっていってくれる空間。

こちらも、ゆっくり考えさせていただきたいと思います。
その方が1人で古い建物を長い間コツコツと直して積み上げてきた大切な建物達。
そんな過程も、私の記憶とも重なって、痛いくらい伝わってきます。
期待に応えられるかわかりませんが、ベストを尽くそうと思っています。
世の中には驚くようなことがまだまだたくさんありそうです。
そして、いつどこに次の扉が現れるかわかりません。
それはまた、開けてみなければわからない扉。。。
今日はNHK甲府さんが弊社リノベコンセプトルームでハーバルバスをテーマに撮影。

昨年のクリスマスイブの放送が好評だったとのことで、今回も弊社リノベルームで撮影。
2月の放送予定とのことです。
誰かに支持されたり共感を得るということは、その方にとって、
私なり弊社なりが何かのお役にたてているからなのだろうと思います。

シンプルですが、仕事でも人生でも、このことはとても大切なことのような気がしています。
古いけど新しいこと。誰かが私に言った言葉。そんな言葉も今、重なり合います。